本音と建て前、本音が言えなくなると事の本質が失われるのではないでしょうか

諜報インテリジェンスもからめ、本音をかたることこそ日本の為だと思います

先日こんなツイートをしました
仮に公僕である警察官として、ある状況で二人の内一人しか助けられない場合、大人と子供なら子供、老人と若者なら若者、障碍者と健常者なら健常者、生保受給者と社長なら社長、男性と女性(この場合は年齢、顔、スタイルも考慮 笑)なら女性、批判されてもこれが私の本音。でもすべて理屈にかなうと思います。

確かに多くの批判もされました、しかし建前だと私は思いますが人一人の命に差はない、あってはならない、こうでなければまず100%批判されます。
でも本当に現実問題として、国益と言う観念から見ても、本音でいえばこの選択にこそ利益が比較して大きいことは間違いないと思います。

私もいくつかツイートしたように重篤障害者が国会議員に当選し、制度上通えないとかの主張をしています。政府も国会議員も国民も、もう建前のような綺麗ごとばかり言うのはやめて、もっと本音の部分で議論をすべきと思います。
そうでないと、腹の底にはフラストレーションがたまります。結局政治への不満と形を変えて現れることになります。

上記のツイートかなり乱暴と言うか人としての道から外れていると建前では必ず言われます。でもこういうことを言えない風潮こそ危険だと思います。男性と女性とありますが、女性はどれだけいても子供が産めます。極端な話、男性は同数なんか必要なく一人でも足ります。まあ私はこの一人になりますが、と言うのは冗談でせめて10人は、いや頑張って12人はいける、と想像してしまいました。品のない言い方になりますが、男性は何人にも種付けできるので、女性の数より少なくてすみます。つまり女性の方が人口を増やすつまり国力が上がる、という事で貴重だと思います。

若いころ、私は日本赤十字の水泳指導員資格をもっておりアルバイトで海の救助員まとめ海水浴場の監視救助したことがあります。指導員は潮の流れも確認するため、ジェットスキーでのパトロールもしますが、その時溺れかけているカップルを発見しました。すぐに飛び込み救助しましたが、男性は沈めて女性だけ助けようかとはほんの少ししか思いませんでした。ただ二人助けたのに感謝状は一枚で、感謝の比率は男女比7対3 でいいんじゃないかと思った記憶あります。

あの令和の2人の重篤障害者、私にはマスメディアにより見世物になっているとしか思えません。山本太郎、背景の市民の党つまり中核派、彼らによるさらし者にしか見えません。猿芝居のサルです。今まで障害者を利用したと思っていましたが、結局はれいわは障害者を食い物にしているとしか言えません。

あの二人に国会議員の国民への全体奉仕者としての仕事は絶対にできません。国民の保護下にある人が国民の為には働けません。そして選挙も二人の得票はそれぞれ5千票程度であり、当選はあくまで令和の票です。つまり二人が国民に支持されたのではなく、国民の一部が令和を支持しただけです。

この二人を見るとあの一昨年の神奈川やまゆり学園の殺傷事件をどうしても思い出します。殺人事件は絶対に悪い事なのですが、そしてあくまでたとえですが、長年病気で苦しがる身内を見て、楽にさせたいと死に至らしめ、執行猶予付きの判決が出たこともあります。介護の疲れは自身の死にまでつながることもあります。絶対に話してはいけないと言いながら心の中のことはわからず、そしてそれを誰にも言わないし言えない。それで本当に良いのだろうかと思います。

この本音と建て前、概して左翼や野党は建前綺麗ごとしか言いません。
共産党や野党の政策、綺麗ごとで溢れています。
確かに戦争は絶対に反対です。絶対にしてはいけないものです。でも誰でもがもし誰かにやられたらやり返さないと滅ぼされるという本音は知っています。

共産党の委員長、庶民の味方と言いながら、自身は贅沢三昧、独裁政権にしがみついています。見事に本音と建て前を使い分けています。

政治の世界と言う大きな目で見ると、政治家は建前きれいごとが多く、官僚は本音で仕事をしています。実務は現実であり綺麗ごとでは国として機能しません。

安倍総理と黒鉄ヒロシ、昔の人は堂々と本音を述べていました。

吉田松陰「朝鮮人の意識改革は不可能」
福沢諭吉「救いようのない民族」
伊藤博文「嘘つき朝鮮人とは関わるな」
夏目漱石「朝鮮人に生まれなくて良かった」
津田梅子「動物の方がこのような汚い朝鮮人よりもマシ」
本田総一郎「韓国とは絶対に関わるな」
安倍晋三「韓国は交渉もできない愚かな国だ」
黒鉄ヒロシ「韓国をあやしてあげる時代は終わった。あのような変な国と付き合う時代も終わった」

ですから私も本音で話すことに決めました。どんなに批判されようと本音こそ正論と評価されるように訴え続けます。そしてそれを裏付ける簡単には知り得ない情報により説得していきたいと思います。決して開き直りと言われないように本音こそが日本のためになる、そう確信しています。

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