井上太郎からの年末の挨拶

各会員の皆様、本サイトを開設して一年になります。ご参加していただき誠にありがとうございます。これからも更に充実した貴重な情報をお届けしたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

一年を経緯し、どのような情報が求められており、どのような情報なら反響も大きいのかということが、ほぼ把握することもできました。

手前みそになるかもしれませんが、投資会員の情報では確率的にかなりの数字になったと思います。特殊会員の情報では半分くらいはマスメディアでも報道されていない記事になっており、一般会員でもマスメディアの報道よりはるかに掘り下げた内容になっていると思います。

今後とも、私・井上太郎とジャーナリスト協力メンバーにより、一層価値のある情報提供をさせていただきます。

一年の最後に何か持ち味の気の利いたジョークでもと思いましたが、思い浮かびません。そこで11月末から12月始めに、なかなか入院してまでは不可能でしたので、順次行われた人間ドックの話でもさせていただきます。結論として、腰痛以外全くの健康で、左翼や中韓にとっては憎まれっ子であり、まだまだ世に憚ることができます。しかし初めての腸の内視鏡検査は、なかなかガスが抜けず翌日までお腹が張り、少し辛いものでした。

そうした中、検査の合間に知人が入院していたので、病室を訪れお見舞いすることもできました。私がベッドの脇に立ちましたが、酸素ボンベでの呼吸をしており会話はできません。しかし一所懸命メモ用紙に何か書いていましたが、なんとぐったりして息が途絶えてしまいました。何事かとメモを読んでみると

「お願いですから、酸素ボンベの管を踏まないでください」