フォロワー並びに購読記事メンバーの方々へ

井上太郎から皆様への年末のご挨拶

皆さま、本年一年井上太郎をご支援くださり、本当にありがとうございました。
どこの馬の骨かもわからない私に、リツイートやリプライそして「いいね」をいただき感謝しております。
私としてはただ日本と日本国民の為だけに、できる限りの情報を発信し、少しでもお役に立てるよう、それだけで言論活動をしております。

政府関係者の一人として、国と国民のために職務をこなしておりますが、せっかくの情報を広く伝えることで「日本のために」なれればと思っております。

しかしながら今年、初めてのことですがツイートのアカウント凍結を経験しました。さらに購読記事もレンタルサーバーの一部をさらに借用しており、サーバーに対する遠慮と言うより、やはり凍結のような処置の恐れから、思い切ったことを発言するにはためらいも出るようになってしまいました。

私のツイート並びに購読記事も、おそらくツイートの凍結や、出版におけるリーガルチェック等により、徐々にマンネリ化、インパクトも薄れてきたのではないかとも思い始めました。

そこで来年早々から、自身のサーバー(100%というわけではない)を構築し、何らの制限も受けない、自身のリスクとして思い切った発言、情報発信をすべく、ネットサロンを開設することを決意しました。
私の人脈から、様々な方にも協力いただき、記事内容もジャンルを広げ、より一層の諜報インテリはジェンスの世界に触れていただきたいと思います。

購読記事をご覧の方々も、こちらに徐々に移行していただければありがたいと思います。なお極めて心苦しいのですが、ネットサロンの開設、維持、さらに記事内容の充実には、それ相応の経費も掛かります。できる限り私財で維持いたしますが、ご協力いただければと思います。

本年の年末の挨拶になります。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。皆様どうぞよいお年をお迎えください。
ありがとうございました。